皆さま、こんにちは♪
今週も数ある中からブログをご覧いただき、誠にありがとうございます(^-^)
朝晩、寒い日が続いていますね。
みなさんいかがお過ごしですか?
今年もクリスマスが近づいてきてます。
社長の奥様より、ポインセチアが届きました(*^-^*)
一気にクリスマスモードです♪
さて、本日のブログのテーマは、お客様のお声から♪
「住宅購入に踏み切れない(>_<)」
そこで(*^-^*)今回は!!「持ち家」か「賃貸」か、どちらがお得?にお答えします。
「マイホームが欲しい!」という憧れがありつつも、「実際にきちんと返済できるのか心配」「住宅ローンの審査に通らなかったらどうしよう…」といった悩みは尽きないものですよね。
マイホームは一生に一度あるかないかの大きな買い物です。思い立ってもなかなか購入に踏み切れないというお気持ちは、十分理解できます(>_<)!!!
「賃貸の家賃を払い続けるなら持ち家を買った方が得なのか、それとも住み替えしやすい賃貸物件の方が気楽なのか…。持ち家と賃貸、どちらがいいのか分からない・・・」こちらは実際のお客様のお声です。
ℚ「持ち家」か「賃貸」か、どちらがお得?
「持ち家」と「賃貸」を比較した場合、購入時に発生する諸費用などが必要な「持ち家」よりも、「賃貸」の方が初期費用はかかりません。ただし50年、60年という長期間のスパンで比較すると、個々の事例によって違いは多少あるものの、同じような条件、スペックの家ではそれほどトータル費用の差はないといわれています。
そこで両者を比較するときに注目したいのは、持ち家は自分の「資産」であるという点です。持ち家の場合、ローン返済中であっても家そのものは自分の「資産」ですから、ライフスタイルに合わせてリフォームしたりタイミングを見て売却したりと自由に使うことができます。
一方、賃貸の場合、家は他人の資産ですので、住み続ける限りは家賃を払い続けなければなりません。もちろん、家の所有権は大家さんにあるので、大家さんと相談することなしに勝手にリフォームすることもできません。
もう1つ注目しておきたい点が、「団体信用生命保険(団信)」への加入の有無です。通常、住宅ローンを組むときには「団信」に加入します。団信とは、万が一契約者が事故や病気になった場合に、住宅ローン残債を契約者の生命保険から全額弁済する仕組みの保険です。
団信に加入しておくと、万が一住宅ローンの契約者に何かあっても、マイホームを資産として家族に残せます。ところが賃貸物件の場合、このような仕組みはありません。世帯主に万が一のことがあった場合、残された家族が家賃を支払い続けることになります。
このように、「持ち家」と「賃貸」を比較する際はトータルコストの差ではなく、持ち家は将来的に資産になるという点に注目して検討してみてもいいのでは?と私共は、お話をさせていただいております。
小さいお子様がいる、年金生活になったら住居費を抑えたいなど将来的な視点で考えてみませんか。
十分にご家族様でお話合いをすることが大事だと思います(*^-^*)
無理のない資金計画で、マイホーム作りを気持ちよくスタートさせるために、ゆっくり悩まれてくださいね。
私共は、皆さまのサポートをさせていただきます。
こちらにて、土地相談会・資金計画相談会実施中です。
お気軽にお問い合わせください(*^-^*)♪
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